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演題登録


募集は締め切りました

演題募集

学会2022の演題を募集します。学術集会のテーマは『妊婦が主役』です。この学会では、妊婦を中心とした演題を募集しています。演題内容は分娩に関する演題も歓迎ですが、産や管理、開、安全のためのシステムなど『分娩』にかかわるものなら何でも歓迎です。
 今回の学術集会では、一般演題の募集は口演のみです(ポスター発表はありません)。また、2日間の学術集会をおおきく6つのセクションにわけて、それぞれのセクションで関連するテーマの内容を掘り下げていくことを目標としています。そのため、今回は特に、救急(的など)、分娩と検査(全、分など)、産後のL(管理、PH、サポートなど)、分娩プロジェクト(システム、安全管理など)、トピックス(その他)、をキーワードに演題を募集します。
 発表内容によって、そのセクション内での、ワークショップ、シンポジウム、口演、オーラルポスター、に振り分けさせていただきます。また、例年通り『賞』の演題も募集します(賞候補演題の応募は学会員に限ります)。

以下の記載事項をご確認のうえ、演題登録をお願いいたします。
募集方法
演題応募テンプレート(第126回学術集会演題申込.docx)を用いてEメールにてご応募ください。
なおファイル名は「名前_所属.docx」に変更してください。
宛先 第126回学術集会 運営事務局
Mail info.jsoap2020@gmail.com
テンプレートファイル
募集期間
2022年7月1日(金曜日)~2022年8月15日(月曜日)23:39
※締め切り直前はアクセスが集中いたしますので、時間に余裕をもってご登録をお願いいたします。
※募集は締め切りました。
発表形式
一般演題の発表形式は、口演発表のみといたします(ポスター発表はありません)。
詳細が確定次第、本ページにてご案内させていただきます。
応募資格
学会会員、非学会員に関わらず広く一般演題を受け付けます。
(但し、賞候補演題については筆頭演者が学会員であること)
倫理的問題に関して
「プライバシー保護ガイドライン」、「宣言」、「領」などの問題について演者の責任で遵守解決の上、一般演題投稿してください。
抄録登録要項
筆頭演者の個人情報
  1. ご氏名
  2. 職種
  3. 会員番号 ※申請中の方は「申請中」、非会員の方は「非会員」と記載してください。
  4. 所属機関(正式名称 病院名、部科)
  5. 住所(郵便番号、都道府県、以下住所)※送付物が届く住所
  6. 電話番号(内線番号)または 携帯電話番号
  7. メールアドレス
演題情報
  • 演題名(日本語):全角80文字以内(スペース含む)
  • 抄録本文(日本語):全角800文字以内(スペース含む)
  • 演者数(筆頭演者+共著者):最大6名まで
  • 所属施設数:最大4施設まで
利益相反に関して
抄録提出日から過去3年間に1~8のいずれかに該当した場合は、企業等の名称と、金額・株式数を開示してください。
  1. 企業や営利を目的とした法人、組織、団体(以下、企業等、という)の役員、顧問職の有無、1つの企業等から年間100万円以上の報酬を受け取った場合
  2. 株の保有の有無:連携活動の相手先企業の株などの種類(公開・未公開を問わず株式、出資金、ストックオプション、受益権等)に対して、1つの企業等から年間100万円以上の利益(配当、売却益の総和)を取得した場合
  3. 企業等から、特許権使用料として支払われた金額のうち、1つの特許権使用料として年間100万円以上の場合
  4. 企業等から、会議の出席に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当・出席料・講演料等の金額のうち、1つの企業等から年間50万円以上の場合
  5. 企業等から、パンフレットなどの執筆(座談会記事等を含む)等に対して支払われた原稿料(執筆料)の金額のうち、1つの企業等から年間50万円以上の場合
  6. 企業等から、研究費として支払われた金額のうち、1つの企業等からの研究(研究、研究等)に対して支払われた総額が年間100万円以上の場合
  7. 企業等から、奨学寄付金(奨励寄付金)のうち、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究責任者に対する総額が年間100万円以上の場合について、1名の研究責任者に対する総額が年間100万円以上の場合
  8. 1つの企業等から受けたその他の報酬等(研究とは直接無関係な旅行、贈答品等)が、年間5 万円以上の場合
大川賞
学会では、日本の科に多大な貢献をされた大先生を記念し、領域における優れた研究に対して「賞」を授与しています。
対象
論文として未投稿で、かつ他学会でも未発表の一般演題。
なお、筆頭演者(発表者)は学会の会員に限ります。
選考方法
応募された抄録より5〜6題をノミネートし、口演発表を行っていただきます。発表内容を選考委員が審査し、1題を選定します。
採択通知
演題採否は第126回学会事務局および学会学術委員会で決定します。
採否結果はご登録いただいたEメールアドレスにご連絡いたします。