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学術集会長よりご挨拶


第126回 日本産科麻酔学会学術集会開催のお知らせ

 第126回日本産科麻酔学会学術集会を2022年11月26日(土)から11月27日(日)にアクトシティ浜松コングレスセンター(静岡県浜松市)において開催させていただくこととなりました。本来は第124回の学術集会として企画していましたが、COVID-19の蔓延により残念ながら中止を決定し、再度126回として、浜松で開催させていただくことととなりました。
 COVID-19にて私たちを取り巻く環境は一変しました。これは、診療のみならず、学術集会としての学びの場やセミナーなども今までの対面での開催からweb開催やハイブリッド開催(対面+配信)へと様々な試みがなされて開催されています。悪いことだけでなくICTを活用した新しい学会開催の方向性も見えてきました。2022年にどのような状況となっているか、未だわからないことも多いですが、with コロナでの学術集会として、皆で集まり討論できる対面での学術集会と、日本全国どこにいても自分の時間で学術集会に参加できる、そして後からも復習できるライブ配信およびオンデマンド配信を組み合わせたハイブリッド開催を考えています。
 学術集会のテーマは第124回(2020年)と同様に『妊婦が主役の分娩と麻酔』とさせていただきました。第123回の「産科麻酔の役割」そして第125回の「チームで創る産科麻酔」を踏まえて、産科麻酔の役割とチーム医療を『妊婦さんの安全と満足』のために私たち産婦人科医、麻酔科医、助産師などからなる産科麻酔にかかわるメンバーがどのように対応していけばよいのかを熱く議論できればと思っています。
 産科麻酔は決して無痛分娩だけではありません。帝王切開の麻酔、産科救急での対応、術後や産後の鎮痛、そして産科手技での鎮痛など、妊婦さんを主体として考えた場合まだまだできることが沢山あると考えています。2021年の名古屋で開催される第125回学術集会での発表や議論に刺激されて、第126回も産科麻酔にかかわるメンバーで学術集会を盛り上げてもらえればと思います。

2021年9月吉日

第126回 日本産科麻酔学会学術集会
学術集会長  村越 毅
(聖隷浜松病院 総合周産期母子医療センター・産科 部長)