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開催概要 >  会長挨拶

会長挨拶


 第124回日本産科麻酔学会学術集会を2020年12月12日(土)〜13日(日)に浜松市アクトシティ浜松コングレスセンターで開催することとなりました。
 
 日本産科麻酔学会は、産科と麻酔科に関連する研究発表、会員相互の意見交換、国内外関連学会との連携協力などを通じてわが国の周産期医療の発展と質の向上を目的として、年に1回 学術集会を開催しています。過去の学術集会では、無痛分娩の話題を中心に、産科と麻酔にかかわる様々な発表や講演がありました。
 今回の第124回の学術集会では『妊婦が主役の分娩と麻酔』をテーマとした内容を企画させていただきました。もともと本学会は「分娩と麻酔」研究会から発展し現在に至っています。今回は原点回帰も含めてテーマに「分娩と麻酔」を含めました。無痛分娩のみならず、合併症を持つ妊婦の帝王切開麻酔や、術後の疼痛コントロールなど、妊婦を中心とした麻酔に関するテーマで知識をアップデートしたり、議論を深めることができる内容となっています。また、昨今の硬膜外無痛分娩の話題もあり、より安全な硬膜外無痛分娩を提供するためのセミナー(JALAコース)なども行う予定です。

 今回の会期は冬であり、世の中は忘年会やクリスマスシーズンです。浜松の冬は意外と暖かく気候もよいことで知られています。また、浜松餃子や鰻だけでなく、遠州のとらふぐなど美味しいものもたくさんあります(もちろん美味しいお酒も)。2020年の終わりを浜松で、日本の産科麻酔(分娩と麻酔)の未来について語り合いたいと思います。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
第124回 日本産科麻酔学会学術集会
会長 村越 毅
(聖隷浜松病院 総合周産期母子医療センター・産婦人科 部長)